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  <title>wiki-オリジナル小説</title>
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  <description>オリジナル小説</description>
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 <title>オリジナル小説/風邪を引いた日曜日/ゆううつ</title>
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 <dc:date>2008-07-08T23:29:25+09:00</dc:date>
 <description>選択肢投票最高！1&amp;nbsp;&amp;nbsp;良い！3&amp;nbsp;&amp;nbsp;ふつう2&amp;nbsp;&amp;nbsp;いまひとつ0&amp;nbsp;&amp;nbsp;…………0&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;#182;選択肢投票最高！1&amp;nbsp;&amp;nbsp;良い！3&amp;nbsp;&amp;nbsp;ふつう1&amp;nbsp;&amp;nbsp;いまひとつ0&amp;nbsp;&amp;nbsp;…………0&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;#182;イイ（*´∀｀*）可愛い。 -- sou? 2005-02-25 (金) 18:11:09 New!...</description>
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<![CDATA[
応募作品：ゆううつ  ↑<br />
応募作品：ゆううつ<br />
応募情報<br />
「ゆううつ」<br />
評価<br />
一言感想<br />
応募情報  ↑<br />
題名：ゆううつ<br />
掲載日：2005-02-23 (水) 10:37:16<br />
著者：仲之 栞(Shiori)<br />
「ゆううつ」  ↑<br />
　濡れたガラスごしに見る景色はにじんでぼやけ、流れていく。		　道行く人が、赤や黄色の大きな花のように見えた。<br />
　腹の中からせり上げてくる不快感。		　一度出始めると、止まらなくなる咳。		　あまり咳き込むと、体力を使ってしまう。		　歯をかみしめてむずがゆい衝動に耐えながら、唾液を飲み込む。		　喉の奥が鈍く痛んだ。<br />
　ベッドサイドのリモコンを手にとって、温度を調節する。		　身体は寒いのに、頭が熱くて重い。		　布団にもぐりこんで、再び窓の外を見た。<br />
　道を急ぐ人の影を見ながら、軽く息をはいた。		　寝返りをうつ。		　エアコンのうなる音が、やけに耳につく。<br />
「……ダメ。もう、我慢できない」<br />
　布団をはがしてベッドから降りると、部屋のドアを開けた。<br />
「おかあさん、お腹すいた〜。ごはんマダ！？」		「あんた、風邪ひいた日曜ぐらい、ゆっくり寝てなさい！！」<br />
評価  ↑<br />
選択肢<br />
投票<br />
最高！1&nbsp;&nbsp;<br />
良い！3&nbsp;&nbsp;<br />
ふつう2&nbsp;&nbsp;<br />
いまひとつ0&nbsp;&nbsp;<br />
…………0&nbsp;&nbsp;<br />
一言感想  ↑<br />
自分のことか……（´∀｀） -- Guym 2005-02-23 (水) 12:21:05<br />
オチがちゃんとあって・・・・・・可愛い感じですネ。 -- Nobichan 2005-02-23 (水) 14:47:12<br />
イイ（*´∀｀*）可愛い。 -- sou 2005-02-25 (金) 18:11:09<br />
お名前:
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<dc:creator>Shiori, ゲスト</dc:creator>
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<item rdf:about="http://guym.net/modules/pukiwiki/1830.html">
 <title>オリジナル小説/一般/僕が彼女を殺した理由</title>
 <link>http://guym.net/modules/pukiwiki/1830.html</link>
 <dc:date>2008-07-08T23:27:16+09:00</dc:date>
 <description>選択肢投票最高！1&amp;nbsp;&amp;nbsp;おもしろい3&amp;nbsp;&amp;nbsp;まあまあ0&amp;nbsp;&amp;nbsp;いまひとつ0&amp;nbsp;&amp;nbsp;最低！0&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;#182;選択肢投票最高！1&amp;nbsp;&amp;nbsp;おもしろい2&amp;nbsp;&amp;nbsp;まあまあ0&amp;nbsp;&amp;nbsp;いまひとつ0&amp;nbsp;&amp;nbsp;最低！0&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;#182;Category Novel:[ 著者/Tear? ][ ショートショート ]&amp;#182;選択肢投票最高！0&amp;nbs...</description>
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オリジナル小説/一般<br />
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Category Novel:[ 著者/Tear ][ ショートショート ]<br />
僕が彼女を殺した理由  ↑<br />
Tear<br />
僕が彼女を殺した理由<br />
評価<br />
一言感想<br />
　僕はその日、彼女を殺した。		　彼女は、僕にとって他の何よりも美しかった。		　僕たちは、幾度となく愛を語らい、体を重ね、二人の存在を確かめ合った。		　そして、僕達はどちらからともなく告白し、結婚の約束もした。		　そして、僕たちは未来について、語り合ったんだ。<br />
　彼女は言った。		　私はあなたが好き。		　あなたの全てが好き。		　それは、未来永劫変わることのない気持ちだから、例え私達が年老いた何十年後の未来も二人で手を取り合って歩いてゆける。<br />
　僕は答えたんだ。		　僕だってそうさ。		　僕は君の全てが好き。		　だけど、僕はその時、その日、その瞬間……。		　気づいてしまったんだ。<br />
　ボクノアイスルカノジョガオイル？<br />
　意味がわからなかった。		　僕の大切な美しい彼女も、いずれ時の残酷さの前に老いてしまう。		　考えられなかった、あり得なかった、許せなかった。		　僕にとって、究極とも言えるその美が老いなどと言うものに奪われてしまうのかと……。		　そして、自分を恥じた。		　彼女の全てを愛していると口ではそう言っておきながら、僕は結局、彼女の外見の美しさしか見ていなかったのか？		　しかし、僕はそれを自分で否定した。		　いや、そうじゃない。		　そんなはずはない。		　確かに僕は、彼女の全てを愛しているんだ。		　ただ、それ故に――――。		　たったひとつの欠落も許せないんだ。<br />
　僕は、その日から探した、探し続けた。		　彼女の永遠を。		　国中の図書館は周り尽くしたし、不慣れなインターネットも使って調べた。		　だけど、それでも見つからなかった。		　彼女の美を永遠とする手段はどこにも載ってはいなかったんだ。		　不死の呪宝、不老の薬……。		　そんな単語はいくつも僕の目に飛び込んできたが、そのどれもが陳腐で、作り物のまやかしでしかなかったのだ。<br />
　だけど……。		　僕はある日、それを見つけた。		　そこに辿り着いた。		　“死こそ永遠”。		　僕は走った。		　彼女の元に走った、今までこんなに必死に走ったことがなかったのでは？　と言うくらい一生懸命走った。		　そして、僕は彼女に告げた。		　二人で死のう！　永遠を形にしよう！		　僕はこの結論に絶対の自信を持っていたし、これが僕たちにとっての究極の愛の形であるということは疑う余地すら見いだせなかった。		　彼女もそれを分かってくれると、そう思っていたし、彼女が拒否するなんて結末をその時の僕は微塵も考えていなかったんだ。<br />
　でも――――。		　その言葉を聞いた瞬間、彼女の顔がひどく醜く歪んで僕を蔑んだように見えた。<br />
　そして、僕達の永遠はこんな形で終わりを告げた。		　あんな醜い彼女は僕の愛する彼女ではありえなかった。<br />
　僕は、自分の中の彼女をその日、殺した。<br />
評価  ↑<br />
選択肢<br />
投票<br />
最高！1&nbsp;&nbsp;<br />
おもしろい3&nbsp;&nbsp;<br />
まあまあ0&nbsp;&nbsp;<br />
いまひとつ0&nbsp;&nbsp;<br />
最低！0&nbsp;&nbsp;<br />
一言感想  ↑<br />
　長い感想は、小説感想掲示板にお書きください。<br />
 お名前:<br />
「老いる」の部分でキスの時、彼女の髪に白いものを見つけてしまう。みたいなできごとがあたったうえで・・・・って流れの方がいいかと思いました。 -- tarai 2005-11-17 (木) 19:28:53<br />
きれいにまとまってて、なかなかレベル高いと思いますヨ。面白いデス。 -- Nobichan 2005-11-17 (木) 14:53:22<br />
「オイル」ってオリーブオイルとかそういうのを考えてしまって……  -- Guym 2005-11-16 (水) 17:56:28<br />
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オリジナル小説/一般/Guymな話：第一夜
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 <dc:identifier>http://guym.net/modules/pukiwiki/1830.html</dc:identifier>
<dc:creator>Tear, ゲスト</dc:creator>
<dc:subject>Novel:著者/Tear</dc:subject>
<dc:subject>Novel:ショートショート</dc:subject>
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<item rdf:about="http://guym.net/modules/pukiwiki/2924.html">
 <title>オリジナル小説/一般/天翔録〜酔いの夢</title>
 <link>http://guym.net/modules/pukiwiki/2924.html</link>
 <dc:date>2007-08-13T09:39:48+09:00</dc:date>
 <description>今ひとつ、何がどうなったのかわかりにくかった気がします。特に最後とか……。個人的な好みとしては、短編なのですからもう少しわかりやすいテーマが提示されていた方がよかった気がします。 -- Guym 2007-08-13 (月) 09:39:48 New!&amp;#182; オリジナル小説/一般/天翔録〜酔いの夢のコメント一覧  :Comment 過去ログ一覧  #ls2(,pagename,col:5) 現在のコメント  昔、書いた小説。季節柄あげてみた。仕事で読み物の文章を書いているがひさしぶりに「小...</description>
<content:encoded>
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オリジナル小説/一般<br />
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Category Novel:[ 著者 ]<br />
天翔録〜酔いの夢  ↑<br />
たらい<br />
天翔録〜酔いの夢<br />
評価<br />
一言感想<br />
　一<br />
　そして――		　あたりは青白い炎につつまれた。		　熱のない、ぼんやりとした偽りのほむらである。		　無数の冷たい火の粉が舞い、あたかも星雲が地上に舞い降り、あるいはみなもの水が舞い上がったかのようでもあった。		　それにしても、これほど多くの		「蛍……」		　を羚明(ﾙﾋﾞ:れいめい)は、みたことはなかった。		「みごとなものだな」		　歩きながら、徳利の酒を呑んでいた覇棄(ﾙﾋﾞ:はす)もまた、いっとき、その手をとめ、感嘆の声をあげた。		　と、白い衣を羽織った細面の青年がふりかえる。		「どうしたのだ？　こどものように、そんなに目をかがやかせおって」		　赤い太刀を腰にした白髪の剣士が問う。		　青年とよぶには、まだいくばくかのおさなさと、それにしては奇妙なほどの精悍さをもちあわせた羚明の顔に柔和な笑みが浮かぶ。幼い頃はかわいらしかったのであろうと評してもおかしくないものなのだが、陰陽師の過酷な修行のうちにいつしか、鋭さを宿していたのだが、その時の羚明の瞳には、たしかにこども時代のかがやきが戻っていた。		「すごいなとおもいましたから……」		　そのあまりにも素直なことばは、闇の世界の理につうじ、ひとの力を凌駕する妖すらも狩ることができる陰陽師のものとはけっしておもえなかった。そのせいであろうか。覇棄もまた年甲斐もなく、こんな風にこたえている。		「若者はよいのう。わしのように、この年齢(ﾙﾋﾞ:とし)まで生きておると、そういうことにも興味や関心が失せるものじゃからな」		「もし、それが齢をかさねることだとしたら、ぼくは年をとりたくはありませんね」		「よくいいよるわ。女に酒に森羅万象にと、散漫な思いをいだく若造が」		「どうぞ、どうぞ、空の広さを知らぬきのうまでの籠のなかの小鳥をお笑いください。師匠(ﾙﾋﾞ:’’)」		　陰陽師から師とたてまつられた侍は、髭の下の唇に微苦笑を浮かべ、		「なにを言っておる。酒におぼれた老人は師匠などとは呼ばれんのだぞ」		　と自嘲した。		「剣の聖(ﾙﾋﾞ:けんのひじり)がなにをご謙遜を」		「知らんな、そんな名は」		　ふんと破棄は鼻で笑った。		「では、なんとお呼べすればよいのですか、師匠？」		　そう問うと、覇棄は酒のはいった壷を目の高さにかかげ、		「この酒のように、よくこなれた大人(ﾙﾋﾞ:たいじん)とよんか！」		　かかと大笑した。		　腰の太刀も笑っていた。		「あのですね――」		　とあきれたところで、羚明は気がついた。		「ところで、師匠、その壷はまさか？」		「これか……」		　にやりと笑い、覇棄の表情は、数十歳は若いはずの悪童のそれとなった。なにも口にはしていないが、言外の意味くらい聡い羚明には簡単にさっしがつく。		「やはり……葦之大社(ﾙﾋﾞ:あしのたいしゃ)に奉納された御神酒を無断で持ってきたのですね――」		　なんてことをするのですか。と言いかけ、		「まあ、いいか」		　と羚明はため息をついた。		　今宵は祭りの晩なのだ。すこしくらいはめは外したところで無礼講ということですまされるであろう。それに、この老人は生きる伝承とさえ呼ばれる剣豪なのだ。		　だから、		「残念だな。すこし、はずれておる。たしかに、これは御神酒じゃが、いっておくが神主殿には旧知の仲だからな、もっていくことには、許しをこうておるぞ」		　といわれても不思議はなかった。		「これだからご老人は……」		　陰陽師の見習いは肩をすくめた。		　ふたたび、蛍たちに目をやる。		　その生命を燃やし、踊り、それはいったいなにを求め生きているのだろうか。しょせんは畜生とは思いながら、羚明はそう考えずにはおられなかった。		　蛍たちの飛ぶあいだに、葦の多くしげる湖面がみえた。みなもに風がそよぎ、晩夏――あるいは初秋の気配すらただよわせている。		「あ、そうか……」		　ふいに羚明は気がついた。		　だから、この地は葦乃淡海と呼ばれるのだ。		　そして、その葦は、かつてこの湖の主であった大蛇のこどもたちが、勅命によって大蛇討伐を命ぜられた将軍によって破られたとき、葦になったと伝えられている。		　むろん、それはたんなる伝承である。		「にしても、どうして夏のこの頃になると祭りが多くなるのかのう？」		「期でございますから。霊たちを鎮めんとするからでございますよ」		「期？」		「霊的存在の力が増える時期の意味でございますよ」		　そう言われると、覇棄は、まじまじと見つめた。		「どういうことだ？」		「易書にいいます。この世は、陰と陽。うつつのものと霊なるものがおり織りなす一枚の絵巻物なのだと。そして絵巻物をひろげていくように時は移ろい、四季がめぐるようにひとと霊の時もまた移ろう。ひとは生まれ死ぬ。霊――妖もまた興り滅んでいく。時とはそういうものであり、世とはそういうものだと。そして、ひとは期を季節に込め、あるいは彼岸だというのだと。だから、この彼岸のことを期だというのだと」		「なんだかよくわからんな。頭が痛くなるようなことを考えておるのはわかるが……」		「それが術師が術師たる由縁ですよ。見えぬものをみ、聞こえざる声に耳をかたむけるものにとっては世もまた、ふだんのそれとは異なるのです。ちょうど師匠がぼくにはわからぬ剣技のための身体のわずかな動きがわかるように……」		「修練の差じゃよ」		「わたくしたちも、そうでございます。習いのちがいでしかございませぬ」		「ならば、わしらは、だいぶちがうな」		「はい。それが妖を狩る運命づけられたものと、そうでないものとのちがいでございます。それに、この蛍の群れ。わたくしは、人魂なのだと教わりました」		「この虫どもをか？」		「ええ――」		　羚明は目をほそめた。		「この美しい虫のあやなみすら、なにかしら霊的な意味で語ろうとする。それが、我々なのでございます」		「しちめんどうな」		「まこと。あなたが見ている世界とわたくしたちの知る世界は……あるいは別のものなのかもしれませんね。とくに、この地のような古き時代の血がみゃくみゃくと流れる土地にはさまざまな力がうずまいておりますから。ぼくのごとき見習いには察しかねますが」		「やれやれ。むずかしいことをよくも知っておるわ。これだから陰陽師は……」		　覇棄がぼやく。		　と、たのしげな、笑い声がしてきた。		　娘がかけてきた。		　手には蛍のはいったかごとうちわをもち、浴衣の裾から素足がのぞいている。蛍の青白いかがやきのなかに、そのか細いすがたが踊るように蛍を捕まえている。月光に、その女の無邪気な笑みが浮かんでいた。		「蛍狩か」		　覇棄がなにげにつぶやく。		「蛍狩？」		「なんだ、祭りの起こりのようなわけのわからぬは知っておるくせに、そんなことばもしらんのか？　蛍を捕まえることをそういうのじゃよ」		「ずっと都におりましたから、そんな田舎のことばも風習は知らないのでございますよ。もう何度いいましたっけ？」		「それは、耳にたこができるほどきいておるよ。だが、蛍を捕らえるくらいのことは、いかな都でもやっておったとおもうのじゃがな」		「それは卑賎な出のものたちでございましょ。それに都――すくなくとも、わたしのおりました学び舎では数匹の蛍をみるのが精一杯でございましたから」		「なるほどな。そういうことか。ひとは学ばぬ限り知らぬものだからな、いたしかたあるまい」		「まったくでございます。それにしても、さすがご師匠さま。よいことを申します。人生の経験の数では勝てません。学ばざるにしかざるなりと肝に命じておきます」		「いいよるは小僧」		　そんなことを言い合い、ふたりは笑う。		　きゃっという悲鳴があがった。		　そのとたん、自然、羚明の身体が動いていた。		「どうしたんですか？」		　と、娘のところへ行く。		　女は腰をおろし、裾からのぞく細い足ををさすっていた。		「いえ、ちょっとくじいたみたいで……」		「ちょっといいかい？」		「あ……はい――」		　娘は羚明の申し出に驚きながらも、受け入れていた。		「あ、大丈夫ですよ」		　医術の心得があるらしいとわかったらしいのだが、娘は男のこういう行動には慣れておらぬのだろう。		　娘は、羚明の横顔を見つめながら、その頬をあからめていた。		「まったく、ほれやすく、ほれられやすいやつじゃよ」		　そんなふたりのようすを目にし、酒をふたたび口にすると、覇棄は少々、苦い顔をしながらひとりごつ。		「あの娘(ﾙﾋﾞ:’’’)がでてこんことを祈ろう。今晩くらい静かにしておりたいものじゃからな」<br />
二<br />
　けっきょく――		　娘の怪我はたいしたことはなかったが、大事をとって村まで連れやることとなった。		　めずらしく羚明が肉体労働をする気になり、娘を背負ったのは、それが女であったからにちがいない。		　このあたりが覇棄などからいわせれば		（女好き）		　なところである。		「それでどうして蛍なんて追っていたんだい？」		「だって、かわいいし、きれいだし……それに――」		「それに？」		「あなたさまにお会いできましたから――」		「ありがとう……」		　と、いつのまにか仲良くなっているあたりは、さすがである。		　ふたりから、いくらか間をおいて覇棄が歩いていた。ひと知れず、その皺深い瞼の奥底には、若人を見つめる、やさしげな笑みがある。		「あそこです」		　娘が指差す。		　湖畔の森のなかに村があった。		　こじんまりとした、数軒ばかりの群落である。		　さびれた風のあたりの家々の火は消え、人影もないが、さすが祭りの日だとみえ、村のなかほどにあるちいさな社からは笛、太鼓、拍子にあわせ呂律のまわらぬ歌がする。宴のさなかのようであろう。		　覇棄のほおがゆるむ。		「酒のにおいじゃな」		「えっ？」		「わからぬか？」		「ええ……」		「そうだろうな」		　と覇棄は意味深長は言いまわしをした。		「では、わしは酒でも呑んでこようか」		　羚明のおぼえているかぎり、ほぼ朝から浴びるように酒をのんでいるはずの老人は、嬉々としながら社へ向かっていく。		　ふたりが残された。		「あぁ……」		「はい？」		「あ、いや……」		「なんです？」		「いや……そうじゃなくて――きみのうちはどこかな？」		「どうしてですか？」		「どうしてって――」		「ふたりきりになるのいやですか？」　		「そんなことはない……そんなことはないよ。でも、でもね……きみ――きみ？　そういえば、きみの名前は？」		「――けいか」		　ひと息おき、少女はいった。		「けいか？」		　なんと奇妙な名前なのだろう。		　それは名前というよりも、むしろ音であるように羚明には聞こえたのだ。しかし、それも鄙の文化と都のそれとのちがいなのであろう。ならば、そんなものなのだろうと納得するしかない。それに、じぶんの名前とて、		「羚明？　まるで神主さんみたいですね」		「そうだね」		　そうなのだ。		　羚明とは彼の本当の名――父母がつけてくれた名前ではなく、修行のために師よりあたえられた仮のものなのである。ひとと妖のあいだにあるに属することを意味するものだと、かつて聞いたことがある。そして、いまでは羚明もそれをようやく理解できるようになっていた。		　それにしても、こうしていると、		「なつかしいな」		「なつかしい？」		「昔の……むかしの娘(ﾙﾋﾞ:こ)のことを思い出していたんだ」		「どうして？」		「同じにおいがしたから――」		「同じ？」		　羚明は、たださびしそうに笑っているだけであった。<br />
　三<br />
　しばらく――		　宵の刻は、酒の酔いとともに深まっていった。		　小川のせせらぎは心地好く流れ、それに足をつけ、うちわをあおぎ、涼をもとめながら杯をあおるのも一興である。		　覇棄の喉をごくごくと酒が落ちていく。		　その横には、小太りな農夫がおり、顔をまっかにしながら老剣士に語りかけている。たがいに酒が好きで、みょうに気があうようなのである。		「このあたりはですね……」		「静かに呑めんのか！」		　といった具合にはなしがあうといういわけではないのだが、酒をくみかわし、ただ、それだけでよいと思える、あるいはもっとも酒の友としてふさわしい男たちであったのかもしれない。		　老人に叱責されながらも、中年の男はくちさががない。		「どうです、よい村でござんしょ？」		　ついにも覇棄もあきらめる。		「どうかのう。たしかに酒うまく、女もよい。まことにもって、よい村なのじゃが酒の友は一夜の友ともゆうしな、あるいはすでに酔うておるゆえ、そなたも――あるいは、この村すらもわしの見とる夢の一場なのやもしれぬな」		「なにをいってられるんですか、お侍さまは」		　農夫は覇棄の空になった杯に酒をそそいだ。		「酔生夢死じゃよ。この年齢(ﾙﾋﾞ:とし)になると、ようわかる。いままでの生が嘘かまことかわからぬと。酔いのなかの夢が、しらふのうつつとはたがはぬとな」		「なにをいってらっしゃるのですか？」		「酔っぱらいのたわごとじゃ」		　女がやってきて、なにやらの果実をおいていった。		　覇棄は、それを食べた。		「ほぉ」		　酒好きの彼としては、しいて甘いものが好きというわけではなかったが、うまいものには目がないのだ。		「よいできだな」		　水っぽくはなく赤い実はしっかりしている。けして甘すぎるというわけはないが、ふってかけた塩のからさが、その甘さをひきたてている。		「まったくもって、よいできでございました。ここ数年で、もっともよいできでございましょうか」		「なるほどな。で、これはなんというのだ？」		「彼岸の実と呼んでおります」		「彼岸か」		「はい。彼岸の時期にできるのでございます。そういえば、今宵は期の宵でございましたか。酒を呑むと、どうも頭がまわりませぬ」		「期の宵？」		「彼岸のことを、このあたりではそういうのでございますよ」		（羚明のいうあれか？）		「妖たちが跳梁跋扈する夜というわけなのか？」		「そういわれております……はたして、それが本当であるのかはわかりませぬが」		「そうだな。埒もないことをいってすまぬ」		　覇棄はあやまりながら酒を農夫にいれた。		　そして、ふたりは理由もなく笑いあって、また酒をあげるのであった。		「まあ妖だろうがなんだろうが、あいつでなんとかするだろうし、最悪、あの娘がついとるから大丈夫だと思うがな――」<br />
　四<br />
　たぶん――		　男とは、その初めての恋とともに生き、老い、そして死んでいく悲しい存在なのだ。羚明は、そんな風に昔から思っていた。		　草むらから半身をもたあげ羚明の裸体が月明かりに映える。		　なで肩のひ弱そうな肉体は、それでもひきしまり、あまりにも多くの刀傷があった。		　さきほどまで眼前にあった胸のふくらみから視線を外し、けいかのけだるげな丸い顔を見つめる。		「なに？」		「いや、なんでもない……」		　その髪をもてあそびながら男はいった。		　うそである。		　ちがう娘といながらも、最初の子のことを考えているのだ。あの娘の面影を、なぜかさがしてしまうのだ。不埒なのはわかっている。わかってはいるが――		　どこからか視線を感じる。		　羚明はため息がでてきた。		　秋かと思えるような、心地好い風に、みなもがゆれ、それに映し出された月もまたゆれていた。あたりで蛍たちが舞っている。		「蛍はね、身を燃やし恋をしているの――」		　ぽつりと、けいかがこぼす。		　なにもいえなかった。		　気のきいたことばひとつ、思い浮かばぬのである。		　経典の文句を唱えてみたところで無意味なのはわかっている。ならば、なにもくちにせず、ただこのいまを感じていたい。明日になれば、この地を離れねばならぬのだ。このここちよい、時を羚明は味わっていたかった。		　やがて、風がでてきた。		　月が雲に隠れた。		「風のにおいが変わった？」		　羚明は高い鼻でかいだ。		　わずかだが、水のにおいがする。		　水辺に近いので自信はないが雨が近いのかもしれない。たぶん、この雨がくれば夏は去っていくだろう。一雨ごとに秋へとなっていく。		「季節はうつろう――」		　羚明はぽつりとつぶやく。		「生命のうつろい……」		　唱和するようにけいがいう。		「けいか？」		　あわだつような恐怖が心に生まれ、男は立上がろうとした。しかし、立てない。		「なッ？」		　足元に蛇がのたうち、まるで紐にでもつながれたようになってしまっているのだ。いつのまにか草むらの草が蛇へと変わっている。		「逃がさない――」		　けいかがつぶやき、その両手がふたたび羚明を抱いた。		　その時、羚明の白い羽織がふわり浮かび、どこかへと飛んでいった。		　		五<br />
「貴様？」		　覇棄の眉があがる。		「どうなさいましたか？」		「酔生夢死だ……」		「はッ？」		「酒のせいか見たくもないものが見えるようでな。それで、なんの用事だ？　お前は羚明とともにおったのではないか？」		　覇棄の目には、その白い姿がうつっていた。		「はい」		「なんだと？　どこで！？」		　老剣士がいままで酒を呑んでいたとは信じられぬ身のこなしで腰を浮かせた。		「お侍さま、いったい誰とはなしておられるので？」		「はなすだと？　そこに女がいるのがわからんわけではあるまい」		　と、覇棄は女を指差した。		「見えませぬが？　やはりお侍さまをお酒のせいで……」		　そういって老農夫はおかしそうに笑った。		　しかし、覇棄は酔いが一変にふっとんだかのように、みるみるうちにまっさおになる。		「見えぬだと？　どういうことだ！？」		　羚明と同じ白の着物を羽織った、まだ多分にあどけなさが残るうりざね顔の女に問う。		　くちにはなにも答えず、女はさきほどまでさしていた月光と同じ色の腕をふるうといちじんの風が吹き、あたりは一変した。		「これは？」		「真実の姿」		　ひとことで女はすべてを語った。		　いままで見えていた陽気な村は消えた。		　かつては、いままでと同じようなにぎやかさがあったのかもしれぬが、いまそこにあるのは誰も住まぬ村であったのだ。		　覇棄の横には骨が転がっている。		「なるほどわしは死者と酒をくみかわ　しておったわけか」		　いまさら、なにがあっても驚かないであろうという態度で覇棄はあるがままを受け入れた。		「微妙にちがいますが」		「どういうことだ？」		「いまはそれより――」		「そうだった。で、どこだ？」		「こちらへ――」<br />
六<br />
　しばらく走り水辺へでる。		　女の身体は浮いたまま、老人を誘う。		　つと、その足が止まった。		　女の顔が透けるほど青ざめる。		「羚明！」		　その細い身体を白くかがやく蛇にからみつかれ、あたかもそれと同化しようとしているかのように、その姿が透けていく。		「でおったな化け物！？」		　破棄は抜刀した。		　これほど巨大なものを斬るに、当たりも外れもない。		　一刀両断――		　手応えがなかった。		　ふんと吠え、ふたたび刃がうなる。		　やはり、空を斬る。		　たしかに、目の前に蛇の姿があるというのに傷ひとつつけれぬのだ。		　しかし、蛇がふるった尾はみごとに破棄の体をとらえた。		　うッとうめき、全身が地面にたたきつけられた。間一髪、片手で地面をたたき、受け身をとったが、背中に痛みがはしる。		　口から血をぺっと吐き、		「なるほどな」		　破棄は、鬼の笑みを浮かべた。		「陰陽師でもない、ただのひとでは妖は斬れぬというわけか」		　立上がりざま、黒い刀を投げ、赤い太刀に手をやった。		　太刀がうなり声をあげた。		　白蛇すらも、あとずさりしてしまうほどのすさじいまでの悲鳴にも似た叫び声だ。全土の寺の鐘を集め、鳴らしても、ここまで大きな音にはならないであろう。		　それに負けぬほどの大声で覇棄は叫んだ。		「なんじよこい！」		　しかし、それ(ﾙﾋﾞ:’’)は来なかった。		　そればかりか、それ(ﾙﾋﾞ:’’)は覇棄をこばんむかのように鞘から抜けなかった。		　体勢も取れぬほどに、覇棄の腰で、鞘が激しく揺れる。柄をにぎったその腕に血管が浮かび上がっている。それでもなお太刀は激しく震え、抵抗する。刃が抜けない。		「ひとにさわられぬのが、それほどまでにいやか！？」		　言いざま、覇棄は転がった。		　蛇の尾がとんできたのだ。		　それでも、覇棄は右手をはずさなかった。		　転がりつづける。尾が追ってくる。		（逃げるだけでは埒があかんぞ）		　しかし、刀が抜けぬいま、どうすべきか。		（なにかないか？）		　覇棄は舌打ちしたい気分だった。		　いまだ、太刀が抜けぬ。		（水にもぐって、逃げるか？）		　そんなおもいするする。		　しかし、それは覇棄にはできないことであった。		　体面を気にしてなどではない。逃げだしてよいのならば、そうするし、いままでもそうしてきた。天下無敵などという戯言に覇棄は興味がなかったのである。		　なぜならば、不思議な勝ちあり。不思議な負けなしという言葉のとうり負ける時には、負ける因がはじめからあるのだし、そのような勝負に身をさらすという大きな非がすでにあるのだ。そこに、いまさら逃げるという小さな非が加わったところで覇棄には痛くもかゆくもない。		　逃げるが勝ちがあることを知っているのだ。		　だが、行方の知れぬ羚明のことを考えると、そういうわけにもいかない。陰陽師であるのだから大丈夫ではないのかという気もするが、じぶんを慕う若者を棄てていく気にはなれないのだ。		「ええぃ。いいかげん言うことを聞けい！　羚明の奴がどうなってもよいのか！？」		　こらえきれずに、破棄は怒鳴った。		　その瞬間、力が抜けていくように、刃が抜けた。		　封印が解けたのだ。		（！？）		　太刀を抜く。		　いままでの硬さがうそのような軽さだ。		「いける!｣		　覇棄はせまってきた尾を太刀で払った。		　そう。いままでさわることすらかなわなかった蛇の体を刀がはじいたのだ。		　覇棄は巨大な蛇を見た。		　白蛇の赤い瞳がにらむ。老人の黒い瞳がにらみかえす。		　じりじりと蛇は後退する。		　老いた男と、その太刀とに、気圧されているのだ。		　こうなれば、勝負は一瞬だった。		　あっ――というまもない。		　雷光のごとき一閃が、その手から放たれかとおもうと、巨大な白蛇は上段から打ち込まれた一刀のもとに断ち切られていた。		　あるいは、蛇には、なにがあったのかわからなかったのかもしれない。		　白い巨躯が倒れた。		　そして、その白い姿はやがてはじけ――蛍となった。<br />
　五<br />
「大丈夫か？」		「あれ――」		　羚明は目を開き、あたりを確認するようにながめ、		「あれ？　けいかは……それに蛇――」		　といいかけると、師の大きくあたたかな手が額にかざされた。		「熱もないようじゃな。よかった。心配したぞ。あのようなもに憑かれおって、この未熟者が！」		「えッ？」		「あの娘、名をけいかと申したのか――蛍火というわけだったというわけだな」		「はい？」		「つまり、お前は――いや、わしもだが妖の跋扈する夜に迷いこんでしまったのだよ」		「でも、どうしてここが？」		「ほれ――」		　それまでそばで立っていた白い着物を羽織った女は羚明にかけより、背中から腕をまわした。		「その娘がわしにしらせてくれたのだよ。それにしても、こういうことはお前さんの得意とするところではなかったのかね？」		「あ、いえ……あまり得意でもないことを――」		　と、羚明はいいかけてあわててそれを打ち消そうとした。覇棄はにんまりと笑いながら目を細める。		「どうする？」		　この浮気者をどうするつもりだという言外の意味を込めた笑みだ。		　女は首をよこにふった。		「そうか、ならば好きにするがいい。男の女遊びを許せるとはな――」		　最後までいいおわらぬうちに、こんどは覇棄の腰の太刀が異を唱えた。		「この娘は妬いておるか」		　白い女と同じように物に封ぜられた女の魂を思い、覇棄は笑った。		「きょうくらいはふたりにさせてやれ」		　そして森のなかへ消えていった。		　女の目から涙がこぼれる。		　いや、それは雨粒であったのかもしれない。		「ごめん……」		　涙を指先でぬぐってやると、やがて女は羚明の着物になっていった。		　やがて雨がふりだし、しだいに明るくなってくる野辺は雨のなかに消えていった。<br />
									おわり<br />
評価  ↑<br />
選択肢<br />
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まあまあ0&nbsp;&nbsp;<br />
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一言感想  ↑<br />
　長い感想は、小説感想掲示板にお書きください。<br />
 お名前:<br />
今ひとつ、何がどうなったのかわかりにくかった気がします。特に最後とか……。個人的な好みとしては、短編なのですからもう少しわかりやすいテーマが提示されていた方がよかった気がします。 -- Guym 2007-08-13 (月) 09:39:48<br />
昔、書いた小説。季節柄あげてみた。仕事で読み物の文章を書いているがひさしぶりに「小説」が書きたくてしかたありません。 -- たらい 2007-08-06 (月) 19:48:58<br />
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<dc:creator>ゲスト</dc:creator>
<dc:subject>Novel:著者</dc:subject>
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<item rdf:about="http://guym.net/modules/pukiwiki/99.html">
 <title>オリジナル小説/風邪を引いた日曜日</title>
 <link>http://guym.net/modules/pukiwiki/99.html</link>
 <dc:date>2007-07-04T01:44:47+09:00</dc:date>
 <description>　読み物なら何でもＯＫ？ &amp;#182;Thank you for you work! Good Luck. -- lora 2007-07-04 (水) 01:44:46 New!&amp;#182;very+helpful%2C+thanks%21. -- cxbf 2007-07-02 (月) 13:00:45 New!&amp;#182;...【「風邪を引いた日曜日」を小説にしようっ！】コンテスト  ↑コンテスト募集は終了しました。【「風邪を引いた日曜日」を小説にしようっ！】コンテスト内容：応募作品コンテ...</description>
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<![CDATA[
【「風邪を引いた日曜日」を小説にしようっ！】コンテスト  ↑<br />
コンテスト募集は終了しました。<br />
【「風邪を引いた日曜日」を小説にしようっ！】コンテスト<br />
内容：<br />
応募作品<br />
コンテスト結果発表<br />
応募方法：<br />
質問受付：<br />
無題 &gt; Nobichan (2005-02-17 (木) 17:42:42)<br />
ポエムはありですか？ &gt; Guym (2005-02-17 (木) 14:42:40)<br />
内容：  ↑<br />
　上記をタイトルとした短編小説を書いてみよう、という企画です。		　約3,000文字程度の短編小説。短い、長い場合でも応募は可能。		　締め切りは2月末日。投稿は応募方法の説明の最後にあります。		　審査委員長はこのサイトの管理者である芳賀概夢氏が担当。		　見事、賞に輝いた作品には、なんか怪しい物がもらえるそうです。<br />
　告知：http://guym.jpn.org/modules/news/art&#173;icle.php?storyid=76<br />
応募作品  ↑<br />
びーだま<br />
ゆううつ<br />
テスト<br />
バトル・ディテクティブ<br />
花想い〜熱〜<br />
猫の手看病記<br />
美鈴（メイ・リン）−−−かぜにちコンテスト<br />
感想スレを立てました！作者の次なる創作の糧のため、ガンガン感想をお寄せください！		http://guym.jpn.org/modules/newbb/vi&#173;ewtopic.php?topic_id=352&amp;forum=7<br />
コンテスト結果発表  ↑<br />
金賞		該当作品無し<br />
銀賞		「ゆううつ」　仲之 栞(Shiori)著<br />
銅賞		「花想い〜熱〜」　仲之 栞(Shiori)著<br />
審査員長特別賞		「びーだま」　Tear著<br />
応募方法：  ↑<br />
　下の「ページ自動作成:オリジナル小説/風邪を引いた日曜日/」の続きのフィールドに作品のタイトル名を入れて、［作成］ボタンを押してください。		　作品のタイトルには、スペースを使用できません。		　また、すでに同じタイトルがあると、先に登録されていた作品が開いてしまいます。		　その場合は、ページを戻って別の名前を付けてください。（題名の後に名前をつけるなど）		　成功するとページ作成画面が表示されるので、そこに本文を書き込んでください。		　ただし、こちらに書き込んでも、原稿はローカルPCにバックアップは取っておくようにお願いします。		　名前欄には初期状態でユーザー名が入っていますが、そこは適当にペンネームなどに変更してもかまいません。		　ただし、誰だかわかるようにユーザー名も併記しておいてください。<br />
例：芳賀概夢(Guym)<br />
　最後に[作成]を押すと、テストのようなページができあがります。<br />
章タイトルをつけたい		　章タイトルの先頭には「**」を書きます。		　これにより、目次に章タイトルが表示されます。		　別に章タイトルはなくてもかまいません。<br />
編集を許可しないようにする		　画面下の方にある権限設定の「このページの編集許可設定を有効にする」にチェックを入れてください。<br />
まだ閲覧させたくない		　画面下の方にある権限設定の「このページの閲覧許可設定を有効にする」にチェックを入れ、グループもユーザーも「許可しない」にしてください。<br />
ちょっとした修正なので更新情報に載せたくない		　入力フィールドの真下にある「タイムスタンプを変更しない」にチェックを入れてから更新してください。<br />
縦書きにしたくない		　一度作成したあと、［編集］画面にして「#block(tate)」とそれに対になる「#block(end)」の行を消してください。		　本文を挟んでいるのですぐにわかると思います。<br />
掲載日を変えたい		　編集で適当にいじってください。<br />
その他、見た目とか少し変えたい		　適当にどうぞ。ただし、あまりにもわかりにくい変更はしないでください。<br />
チルダが勝手につくんだけど？		　PukiWikiでの改行コードを示しています。		　保存時に自動的に付加されます。<br />
投稿はこちらから		　募集は終了しました。<br />
質問受付：  ↑<br />
　質問があれば以下にどうぞ。<br />
無題 &gt; Nobichan (2005-02-17 (木) 17:42:42)  ↑<br />
ポエム、随筆、詩歌、別になんでもありです。<br />
ポエムはありですか？ &gt; Guym (2005-02-17 (木) 14:42:40)  ↑<br />
　読み物なら何でもＯＫ？
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 <dc:identifier>http://guym.net/modules/pukiwiki/99.html</dc:identifier>
<dc:creator>Guym</dc:creator>
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<item rdf:about="http://guym.net/modules/pukiwiki/417.html">
 <title>オリジナル小説/一般</title>
 <link>http://guym.net/modules/pukiwiki/417.html</link>
 <dc:date>2007-06-28T09:10:03+09:00</dc:date>
 <description>&amp;#182;花想い〜あなたを熱愛します〜 New!階想 New!Guymな話：第一夜 New!Guymな話：第二夜 New!...一般作品一覧  ＲＡＶＡＲＥＳＳあなたの想いは？ある愛の詩サーガ傭兵戦記−ギャンブル−サーガ傭兵戦記−チャンバラごっこ−サーガ傭兵戦記−大きな剣−サーガ傭兵戦記−傭兵団−ブラッドストーン〜薔薇の指輪〜花想い(1)花想い(2)花想い(3)花想い(4)花想い(5)花想い(6)花想い(7)花想い(8)花想い(9)階想砂漠の風〜アレキサンドリア攻防戦天翔録〜酔いの夢彼女と僕の...</description>
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<![CDATA[
一般作品一覧<br />
ＲＡＶＡＲＥＳＳ<br />
あなたの想いは？<br />
ある愛の詩<br />
サーガ傭兵戦記−ギャンブル−<br />
サーガ傭兵戦記−チャンバラごっこ−<br />
サーガ傭兵戦記−大きな剣−<br />
サーガ傭兵戦記−傭兵団−<br />
ブラッドストーン〜薔薇の指輪〜<br />
花想い(1)<br />
花想い(2)<br />
花想い(3)<br />
花想い(4)<br />
花想い(5)<br />
花想い(6)<br />
花想い(7)<br />
花想い(8)<br />
花想い(9)<br />
階想<br />
砂漠の風〜アレキサンドリア攻防戦<br />
天翔録〜酔いの夢<br />
彼女と僕の関係<br />
僕が彼女を殺した理由<br />
Guymな話：第一夜<br />
Guymな話：第五夜<br />
Guymな話：第三夜<br />
Guymな話：第四夜<br />
Guymな話：第七夜<br />
Guymな話：第二夜<br />
Guymな話：第六夜<br />
HEIAN
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 <dc:identifier>http://guym.net/modules/pukiwiki/417.html</dc:identifier>
<dc:creator>Guym</dc:creator>
</item>

<item rdf:about="http://guym.net/modules/pukiwiki/2887.html">
 <title>オリジナル小説/裏がある水曜日/リバースガール・ウェンディ！</title>
 <link>http://guym.net/modules/pukiwiki/2887.html</link>
 <dc:date>2007-06-27T00:01:47+09:00</dc:date>
 <description>そんな意味もあったっけ？裏がある→裏ガールってタイトルから全て考えたんだもん・・・しょうがないじゃんヨ〜（笑） -- Nobichan 2007-06-26 (火) 23:42:41 New!&amp;#182;そんな意味もあったっけ？裏がある→裏ガールってタイトルから全て考えたんだもん・・・しょうがないじゃんヨ〜。 -- Nobichan 2007-06-26 (火) 23:42:41 New!&amp;#182;ちょっと駆け足になってしまって、内容に私はついて行けませんでした。しかし、もっとも気になったのは...</description>
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応募作品：リバースガール・ウェンディ！  ↑<br />
応募作品：リバースガール・ウェンディ！<br />
応募情報<br />
「リバースガール・ウェンディ！」<br />
評価<br />
一言感想<br />
応募情報  ↑<br />
題名：リバースガール・ウェンディ！<br />
掲載日：2007-06-05 (火) 00:29:09<br />
著者：Nobichan<br />
「リバースガール・ウェンディ！」  ↑<br />
　月明かりに照らされた生徒会室には、どこかミステリーの香りが漂う。		　着慣れないこの学園の制服に身を包んだあたしは、年季の入った木刀の柄を握り締めた。		　胸元で結んだかわいいリボンには似つかわしくないアイテムだが、これから起こる出来事を思えばこのぐらいの装備は当然。		　捜査直前の高揚感。このドキドキがあるから、あたしは学園捜査官をやめられない。		「ウェンディ様、見つけましたぞ」		　ジェイムズの低い声が聞こえる。		　あたしの部下で、彼自身も優秀な学園捜査官だ。		　燕尾服に蝶ネクタイ、そして真っ白な手袋。まるで執事を思わせるような格好だけど、彼が着ると驚くほど違和感がない。		「どれかしら」		　彼が指を差した方向に目をやると、そこには参考書や過去問題集に混じって、あきらかに不自然な本が並んでいた。タイトルは【世界魔法大全】となっている。		　ビンゴ！　心の中で指を鳴らすと、あたしはその第三巻に唇を寄せて、入手したキーワードを囁いた。		　どこかで小さく機械の振動音が聞こえ、本棚は壁ごとゆっくりと左へスライドする。		　そこに見えるのは漆黒の闇に閉ざされた地下への階段。		　これこそが、【存在しない生徒会長室】に続くただひとつの道だった。		　お互いに声を出さず、目配せをして頷く。		　あたしが先に入り、ジェイムズはその後に続いた。		　世界は徐々に光を失い、このまま永遠に階段を下がっていくような錯覚にとらわれる。		　五百メートルは進んだだろうか。手に扉の感触があたった。		　そっと、扉を開けて中をうかがう。暗くてよく見えない。		　静かに部屋に入って、ゆっくりと中央へ進もうとしたその瞬間。		───カチッ		　突然の照明に目がくらむ。		　手をかざしながら見ると、そこには黒幕である生徒会の中枢メンバーが勢ぞろいだった。		「ようこそウェンディ・フロックハート、いやリバースガールと呼んだほうが宜しいかな」		　尊大なポーズで足を組み、革張りの椅子に腰掛けた男があたしを名指しで呼びかける。ちょっといい男ね。		　この学園の最高実力者であり、生徒会長でもあるフックだろう。		　悔しいけど、正体バレてるみたい。		「我が学園始まって以来の他校からの侵入者。どんな輩かと思ってみたら、さえない小娘と小汚いジジイとは」		　傍らの女性が、長い髪をかき上げ小ばかにしたように鼻で笑う。		　フックの愛人でもある副会長のティンカーベルだろう。美人だけど……噂どおりの性格ブスに違いない。		「どうして他校生とわかったのかしら。制服も特注したんだけど？」		　ピンチのときこそ優雅に振舞うのが淑女のたしなみ。		　あたしは、制服の裾をちょっと持ち上げて優雅に会釈する。		「……丈がみじかすぎる。それでは校則違反だ」		「どこ見てるのよ！」		　淑女モードが一秒も続かなかったあたしを抑えて、ジェイムズが口を開いた。		「なぜ私どもの素性がお分かりになったのか、良ければお聞かせ下さいませんかな」		　フックは椅子からゆっくりと立ち上がる。		「お前達は校長のキーワードを知っていた。それが理由だ」		「あんなスケベオヤジ。あたしじゃなくたって、かわいい女の子に聞かれたらキーワードなんてすぐにしゃべってるはずよ」		「それはありえないのだよ。なぜなら、お前たちがキーワードだと思っている、彼が最後に残した言葉……本来は別のものだったのだ」		「だって、扉はちゃんと開いたじゃないの」		　ティンカーベルが、馬鹿にしたようにくすりと笑う。		「お前達が来られるように、今朝キーワードを変更しておいてやったのよ」		　変更？　わざわざそんなことをする理由がわからない。		　あたしの不思議そうな表情にフックは答えた。		「それは、お前たちが学園捜査官だからだ」		　学園捜査官。		　学級崩壊が年々進み、凶悪犯罪の八割が教育現場で発生するようになったこの国において、政府直轄の機関としてこれらの犯罪に対処するために組織されたのが、あたし達学園捜査官というわけ。		　基本は潜入捜査だから、この名前を知っているということは、相手も素人さんじゃないってことね。		「キーワードを知る校長を殺し、新たなキーワードを設定した。つまり情報漏洩は絶対ないと言っていい。にもかかわらずそれを知ることが出来るとすれば、学園捜査官、それも過去視の異能力を持つといわれる、あの『リバースガール』しかあり得ない」		「我々の正体を知っていて、誘い込んだということですかな」		「当然だ。さすがに面と向かって貴様らの素性を聞くわけにも行かなかったのでな」		「こんな回りくどいことをしなくたって、デートぐらい付き合ってあげるわよ。もちろん費用は会長さん持ちでね」		　このジョークにティンカーベルが表情を変えた。		「何を言う！　会長の厳命がなければ、お前などいつでも始末することが出来たのだ」		「あらぁ、会長さんの命令だったの？　ますますもってあたしに気があるんじゃない？」		　あたしの挑発にティンカーベルは今にも飛びかからん勢いだ。		「小娘、まだ状況が飲み込めていないようだな。お前達はここから生きて出ることなど出来ないのだ」		　憤るティンカーベルを制して、フックが前に出る。		「学園捜査官、特にリバースガールの噂は我々も耳にしている。その高い能力もな。だからあえて生かしておいた。どうだろう。この際、つまらない宮仕えはやめて、ぜひ我々の一員となり学園の運営に協力して欲しい」		「……学園の運営だなんて、ヌケヌケとよく言うわ。ドラッグに売春、薄汚れたビジネスに手を染める組織の片棒を担ぐなんて、まっぴらよ」		「ならば死ねっ！」		　ティンカーベルが不意にナイフを投げつける。		　あたしはそれを木刀で打ち落とし、腰を落として正眼に構えた。		「あくまで、我が生徒会に歯向かうつもりか。おろかな……」		「会長さん。あなたも男だったら拳で語りなさい！」		　その言葉に弾かれたように、後ろで沈黙を守っていた幹部が、怒声とともに襲い掛かってきた。		　右、そして左。		　滝のように襲い掛かる攻撃を、あたしはひとつとして受けることなくかわし、木刀で応戦する。		　正直、殺さないように手加減するほうが難しい。		　いくら鍛え上げられた体育会の部長であっても、当局から派遣された直轄の学園捜査官にとっては赤子の手をひねるようなものだ。		　ちらりと横を見ると、ジェイムズは、不思議な中国拳法めいた動きで一人、また一人と敵を仕留めている。いつ見ても惚れ惚れするような体術だ。		　幹部全員が床に倒れ、動きを止めるまで、一分もかからなかった。　		「こ、こんなことって……」		　目の前の光景が信じられないのか、ティンカーベルの声が震えている。		「状況を飲み込めていないのは、どちらのほうかしらね」		　女といえども容赦なし。ましてや悪女には遠慮なし。		　あたしは迷わず木刀をお見舞いした。		　派手に顔面にくらって昏倒する。ま、手加減したから死ぬことはないでしょ。		　その時だった。		　背後から聞いたことのないうめき声が聞こえた。		　振り向くと、ジェイムズが腹部を押さえフックの足元で悶えている。		あたしは自分の目が信じられなかった。		　過酷な任務を果たすべく『強化』を施された捜査官。		　中でもずば抜けて高い身体能力を誇るジェイムズを、武器も使わずこんなにも簡単に倒すなんて。		「あらゆる死地より、必ず生還してきた伝説の捜査官『リバースガール』の噂は、どうやら真実のようだな」		　倒れたジェイムズには目もくれず、フックはあたしのほうに近づいてきた。		「女だからとて容赦はせん。行くぞ」		　今までにない強敵の予感。		　高揚感は最高潮に達し、あたしは、今まで経験したことのない気の高まりを感じる。		　あたしは予備動作なしで攻撃に入った。		　左から木刀をなぎ払う。		　まともに入ればコンクリートをも砕くことができる渾身の一撃だ。		　しかし、フックはまるでそれを予期していたかのように軽々と後ろに避け、右足からまわし蹴りを繰り出す。		　なんてスピードなの！？　あたしは間一髪で避けた。		　間を入れず左からフック。		　木刀でガードを試みるが、それはカンペキなフェイントだった。		　握った左拳がするりと開き、あたしは木刀をつかまれてしまう。		　手首をひねると、あたしの木刀は音を立てて部屋の隅にとばされた。		　こうなったら仕方がない。できれば死人は出したくなかったけど。		　あたしは太もものホルダーにつるしたリボルバーを引き抜いた。		　いや、抜いたはずだった。		　気づいたときにはリボルバーは彼の右手でつかまれていた。		　虚をつかれたあたしは、反撃も繰り出せずに後ろに下がる。		　なんとか距離を保つが、とどめを刺すはずのリボルバーは、あたしに照準を定めていた。		「女にしてはなかなかやるが、所詮私の敵ではないな」		　あたしは唇をかんだ。		　常人の反応速度にくらべ三倍はあるはずのあたしの攻撃が、完全に見切られるなんて。		　ただ『強化』しているというだけでは説明の付かない強さだ。		　考えたくもないが、他に原因はひとつしかない。		「気づいたようだな。我が『フォワード』の力に」		　フックはここで初めてにやりと笑った。		　今までのジェントルな態度とは程遠い邪悪な笑みだ。		　こいつを、ちょっとでもいい男だと思った自分が許せない。		「あなた、『異能者』だったのね」		「その通り。異能力が貴様だけの専売特許だと思われては困る。『フォワード』は、あらゆる状況下で常に五秒先を予測することができる能力。つまり未来視なのだ。過去視である『リバース』がどうやっても適うはずもなかろう」		「でも、異能者は国家保安法に基づき、遺伝子レベルでのデータベース管理がされているはず。当局が知らないはずがないわ」		「私が先天的な異能者ならな」		　フックは小さな薬品の瓶を取り出した。		　いやな想像が脳裏をよぎる。		「そう、お気づきの通り、我が異能はこの『アダプター』によるものだ」		　アダプターは、異能覚醒を目的とした遺伝子操作薬だ。		　現行技術では服薬時の事故率が高すぎる点や、出現する異能の不確実性、そして危険性が理論上不可避とされており、もちろん現在はあらゆる国家において開発は禁じられている。		　裏組織での開発計画の情報を入手して今回の捜査となったが、まさか実用段階にあるなんて……		「あなた達生徒会の力を見くびっていたわ。完成しているとはね」		　フックは誇らしげに続ける。		「残念ながら、完成品とまではいかないがな。ようやくプロトタイプが作られたところだ」		「まさか、自ら人体実験をしたというの？」		　フックは頷いて続けた。		「いかにも。研究の道のりは長かったぞ。しかし後は、我が身体の組成を遺伝子分析し、このプロトタイプにフィードバックすることで完成する。我々は世界を手にするのだ」		　プロトタイプ？　そうか、そういうことか。あたしは思わず笑みがこぼれる。		「何がおかしい？」		　笑いをこらえながらあたしは言った。		「会長さん、あなたホント惜しかったわ。顔もいいし、頭もいいし……ただちょっと詰めが甘かったわね」		「ふん、強がりを言う女だ」		　あたしは真顔に戻り、フックに指を突きつけた。		「つまり、今この場であなたを倒せば、実験結果とプロトタイプは永遠にこの世から消える。あたしの捜査は終了ってことよ！」		　フックは一瞬考え込んだが、すぐに爆笑しだした。		「フハハハハ。私を倒すだと！？　先ほど戦ってわかっただろう。所詮、過去は未来に勝てんのだ。それも未来永劫、な」		「ちょっと待って。あたしは、まだあなたと戦った覚えはないわ」		「なんだと？」		　怪訝そうな顔をするフック。		「『リバース』は過去を見る力じゃない。正確に未来をトレースする能力。三十分間先のね。これがどういうことかわかる？」		　あたしは優しく説明してあげた。		「今、あなたとあたしが会話しているこの世界そのものが、あたしの脳内でシミュレーションされた未来なの。つまり単なる可能性に過ぎない」		「ど、どういうことだ」		「こういうことよ」		　三十分前のあたしがほんの少しだけ歩みを緩める。それだけで未来の可能性は大きく矛先を変える。		　【フックの前に立つあたし】という可能性は消え、あたしはフックの背後にいた。		「おわかり？　得意の能力で、あなたの未来を予測してみたら？」		　あたしは撃鉄を起こしながら言う。		　なぜ目の前からあたしがいなくなったのか、彼は永久に理解できないだろう。		　彼に理解できるのは、ただ背後にあたしがいるという事実。		　そして、彼が手にしたリボルバーは、あたしの手の中で出番を待っている。		「そ、そんなことが……」		　振り返ったフックの表情は、絶望的なまでに青ざめていた。		　彼は知ってしまったのだ。自分の未来が閉ざされたという事実を。		「バイバイ」		　あたしは引き金をひいた。		　ただ一発の銃声が、彼の人生、そして今回の捜査の幕を引く。		　アダプターなんてものを知らなければ、彼も死ぬほどのことはなかったのに……		　あたしは十秒間だけ悪党の魂に黙祷を捧げた。		そうだ、ジェイムズ！		　あたしは急いでジェイムズに駆け寄る。		　どうやら少し気を失っていただけらしい。		　彼は頭を振って立ち上がった。		「ウェンディ様……不覚を取りました」		「気にしないで。異能者なんて、学園捜査官にだって三名しかいないもの。あたしも死人、出しちゃったし」		　ジェイムズは、床をちらりと見て小さく十字を切った。		「ついに今年も二桁ですな……昨年以上のハイペースです。明らかに正当防衛ではありましたが、局長のお咎めは免れませんな」		　局長かぁ……あたしは通信機で地元警察署に応援を呼びながら、ついグチをこぼした。		「局長ってばうるさいのよね。口を開けば減俸減俸って。こんなに頑張ってるのにあたし、デートするヒマもないんだから」		　ジェイムズは涼しげな顔で返す。		「妙案がございます。明日は水曜日ですが学園の創立記念日。キャンセルしたデートの約束をもう一度取り付けてはいかがですか」		　げほっ。思わず咳き込む。		「な、なんであなたが知ってるの！？」		「上司のスケジュールを把握しておくのも、部下の務めでございますから」		　ジェイムズはこういうと、胸元から封筒を取り出した。		　渡された封筒を開けてみる。		　中にはフェアリーランドのチケットが二枚、入っていた。<br />
評価  ↑<br />
選択肢<br />
投票<br />
最高！0&nbsp;&nbsp;<br />
良い！1&nbsp;&nbsp;<br />
ふつう1&nbsp;&nbsp;<br />
いまひとつ1&nbsp;&nbsp;<br />
…………1&nbsp;&nbsp;<br />
一言感想  ↑<br />
時間コントロール30分はバトルで使うには長くないだろうか(´∇`)？ -- Tear 2007-06-22 (金) 11:16:29<br />
おもしろかったですよ。ただし、Ｔｅａｒさんもいっているとおり、この能力だったら普通の長さの小説で使うべき特技ですね。じつは、構想中の小説ネタと一部かぶっている部分があって、すこし欝ｗ -- たらい 2007-06-23 (土) 10:54:39<br />
Ｔｅａｒちゃんの指摘もごもっともかと。テーマはラノベで、壮大なストーリー（笑）の最終章というつもりで書いてたんですが、この長さじゃどんでん返しにはちょっとツラいよな〜と反省。 -- Nobichan 2007-06-25 (月) 18:04:50<br />
ちょっと駆け足になってしまって、内容に私はついて行けませんでした。しかし、もっとも気になったのはタイトル。「リバースガール＝嘔吐少女」かと思ったｗｗｗｗｗ -- Guym 2007-06-26 (火) 16:22:25<br />
そんな意味もあったっけ？裏がある→裏ガールってタイトルから全て考えたんだもん・・・しょうがないじゃんヨ〜（笑） -- Nobichan 2007-06-26 (火) 23:42:41<br />
お名前:
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<dc:creator>ゲスト</dc:creator>
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<item rdf:about="http://guym.net/modules/pukiwiki/2885.html">
 <title>オリジナル小説/裏がある水曜日/水曜日の奇妙な掟</title>
 <link>http://guym.net/modules/pukiwiki/2885.html</link>
 <dc:date>2007-06-22T01:11:22+09:00</dc:date>
 <description>選択肢投票最高！0&amp;nbsp;&amp;nbsp;良い！1&amp;nbsp;&amp;nbsp;ふつう0&amp;nbsp;&amp;nbsp;いまひとつ2&amp;nbsp;&amp;nbsp;…………0&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;#182;仮想空間ネタって、いろいろ広がって面白いよね！　結構長い展開なのにちゃんと最後までまとまってて、とっても面白く読みましたヨ〜 -- Nobichan 2007-06-22 (金) 01:11:09 New!&amp;#182;プロローグとか１章とか、神視点で解説しているところをばっさり切って、主人公である「少年」が喋っ...</description>
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<![CDATA[
応募作品：水曜日の奇妙な掟  ↑<br />
応募作品：水曜日の奇妙な掟<br />
応募情報<br />
「水曜日の奇妙な掟」<br />
評価<br />
一言感想<br />
応募情報  ↑<br />
題名：水曜日の奇妙な掟<br />
掲載日：2007-06-05 (火) 00:29:09<br />
著者：Tear<br />
「水曜日の奇妙な掟」  ↑<br />
【プロローグ】		　その街にはあるひとつの掟が存在した――――。<br />
『水曜日十八時以降の外出を禁ずる』<br />
　いつどこの誰が定めた掟なのかすらわからない。		　そんな不可思議な掟なのに関わらず、住民達はその掟を破ろうとはしない。考えない。		　その街の住民達は疑問すら感じていなかった。		　何故、この掟が存在するのか？　何故、意味も分からず守る必要があるのか？		　それを彼らに問えばこう答えるだろう。		　だったら何故、人はこの世界に存在するんだ？　考えたって答えは出ないだろう？　つまりはそういうことさ……と。		　すなわち――――この掟の存在はその街の住民にとっては“あたりまえ”でしかないのだ。<br />
　これは、そんな奇妙な街の、奇妙な掟に疑問を感じてしまった“奇妙な”少年の物語だ。<br />
１．少年Ａ		　その少年は貧しかった。		　スラム街で産まれて、スラム街に捨てられて、スラム街で育った。		　スラム街では他人に干渉することはないし、各々がその日を生きるために精一杯だった。他人を気遣う余裕なんてありはしない。		　そんなスラム街で育った少年にとって、欺す事と奪う事だけが生きる術になったのは当然の成り行きだったといえる。		　そして少年にはその才覚があった。		　そもそもスラム街で少年が物心ついたときにまず行ったことが“観察”することであった。		　少年にはおよそ一歳前後くらいからの記憶が全て鮮明に残っていた。		　それがスラム街で産まれてすぐに捨てられても生きてこられた最大の理由だろう。		　スラム街の住民の外形、名前、行動パターンから癖まで余すことなく観察し、そして記憶していった。		　そして気づいたことは、みっつだった。		　すなわちそれは、頭のいい奴が生き残れるということ。		　すなわちそれは、ここ(スラム街)の奴らは馬鹿ばかりだということ。		　すなわちそれは――――<br />
　――――自分は頭がいいということ。<br />
２．搾取するものされるもの		「要するに、情報が全てなんだ。鮮度のいい情報。それを持っている者が勝ち抜けるサバイバルゲームだといえる」		「でもさでもさ、兄貴〜。そんな簡単にはいかないんだよぉ。兄貴みたく頭いいわけじゃないしさ……」		　見た目十二、三歳くらいの小さくやせ細った少年が軽く拗ねたような口調で、もうひとりの更に幼く見える顔立ちの整った少年に訴える。		　身なりは両者とも揃って見窄らしく、汚れ擦り切れたボロのようなものを身にまとっていた。		「情けない声をだすな。そんな声を誰かに聞かれたらつけ込まれる。この街――、特にスラム街で生き抜くためには搾取する側に立つしかないんだ。俺の唯一の弟分……。だからこそ、可能な限りのスキルを伝授しようとしてるんじゃないか。やる前から諦めるな！」		「ご、ごめん……兄貴。真面目に頑張るよ」		　弟分と呼ばれた方が、少年のいつも以上に真剣な口調を感じ取って答える。		「あぁ、それでいい。もう……次って決めたんだからな……」		「次？」		「なんでもない。次のレッスンって事だ！　ほらグズグズすんな！」		「う、うん。兄貴」<br />
　次の水曜日まで、あと四日――。それまでに――――。<br />
３．掟の裏		　物心ついてすぐに、少年は当然の如く疑問を持った。		　何故、水曜日の十八時以降は外出してはならないのか――――と。		　だから聞いた。		　どうして、外に出たら駄目なのか？　と。		　そして、皆は決まってこう答える。		　掟だからだよ――――と。		　そして気づく。		　自分が異端だと言うことと、自分以外の存在の愚かさを。		　そして、少年は考える。		　誰一人として、この状況に疑問を感じないのはおかしい。		　この状況を作り出している首謀者がいるはずだ。		　そして、ここまで大がかりな事をするからには必ずこれには裏がある。		　首謀者の利益になる何かが……。		　その何かを知ることが出来れば、この生活から脱却できる。		　水曜日の特異点……、一体それは何なのか？		　次の水曜にでも行動を起こしてみるか？		　いや……、少し聞いてまわりすぎた。		　今は待とう。		　そうだな……今からちょうど一年後に迎える最初の水曜日。		　その時に全てを手に入れてやる。<br />
４．そして、運命の歯車は複雑に絡み合い……		　少年が弟分と呼ぶことになる彼と出会ったのは、決意の日から数日後の事だった。		　初めてであったその日、彼は空腹で路上に生き倒れていた。		　行き交う人々にとってそんな光景は日常で、誰一人手を貸そうとはしなかった。		　一年間はそんな廻りに溶け込もうと決めていた少年も無視して通り過ぎようとしていた。		　していたのだが――、それが出来なかった。		　理由は、今考えてもはっきりしない。		　行き倒れている彼をみて、ただ同情心からそうしたのか、ただの気まぐれか。		　少年は彼に声をかけた――かけてしまった。<br />
「おい、生きているか？」<br />
　その後、彼に食べ物を分け与えたら少年を兄貴と慕ってくるようになり。		　初めのうちは鬱陶しかったが、そのうちに一人じゃないことのうれしさを感じるようになり、自然と一緒に生活するようになった。		　その時は永続ではないと分かっていながら――、今はその幸せに浸っていたかった。		　そして、時はあっという間に過ぎ、その時はきた。		　<br />
　日は傾き始め、ゴーンゴーンと耳障りな鐘の音が聞こえてくる。		　水曜日の十七時に鳴る鐘の音である。		　住民達は一様に家の中に帰って行く。		　少年はじっと家の中で息を潜めていた。		　弟分は既に眠りに落ちていた。		　そして、十八時。		　少年は弟分を起こさないようにそっと立ち上がり、玄関の戸に手をかける。		　今更躊躇はしない。		　覚悟なんてものは、この一年間で十分に出来た。		　弟分の事は確かに気がかりだし、ずっと一緒に生きていたかったが、こんな賭ともいえる危険な橋を渡らせるわけにはいかない。		「お別れだ……」		　小さく呟き、戸を開こうとしたその時。		「駄目だよ、兄貴。外に出るのは駄目だよ」		　唐突に声をかけられ、驚きの形相で少年が後ろを振り向くと、弟分が起きてじっとこちらを見つめていた。		　その目にはいつものような頼りない幼さは欠片も感じさせず、ただ諭すような目で少年を見ていた。		「ごめん、でも無駄だ。もう決めた事だ。今更変わらない。俺はここから抜け出す」		「兄貴はわかってない、何もわかってないよ。その扉の外に幸せなんて転がっちゃいないんだ。希望なんてありはしないんだ。その向こうにあるのは、ただの無だけなんだ！」		「わかってないのはお前の方だろ？　この街の住民はおかしい。何も考えない、何も疑問に思わない。だったら、俺が……。俺が明らかにしてやる、すべてを！」		　少年の決意を聞き、彼は俯き、悟り、そして告げる。		「わかったよ兄貴。もう何を言っても駄目みたいだ。兄貴は世界からズレようとしている。僕はそれをなんとか修正したい……。こんな感情を持つなんて自分でも馬鹿みたいだけど……、それでも、ほんとうの兄貴みたいに思っているから。だから、言ってわからないなら、見せてあげるよ僕が」		　そういうと、彼は玄関の戸に手をかけている少年をはねのけ、そしてその扉を開き、外へ――――一歩踏み出した。<br />
　その瞬間――――。		　激しい閃光が走り、一瞬世界が白に包まれて――――。		　眩しさに目を捕らわれ、少年が再び目を開いたとき。		　そこに彼の姿はなかった。<br />
５．本当の裏		「で、どうなったんだ？」		　彼は聞く。		「どうなったって、それで終わりさ」		　彼は答える。		「その弟分の消失がショックでしばらく口も聞けないようなパニック状態になって、その後は絶対に水曜日の夜に外に出ようなんて考えは起こさなくなった。まぁ、ちょっとツマラナイ結果ではあるかな？」		「その弟分ってのが、今年入社の新人君ってわけか……」		「あぁ、そいつさ、箱庭のAI(人工知能)に結構感情移入しちゃってたみたいでさ、わざと例のAIの前で消失をしたあとにさ……。ちょっと泣いちゃったらしいぜ？」		「それはそれは……。まぁ、わからないでもないよな。一年間監視してたAIとの生活が終わりだもんなぁ〜。俺でもちょっと涙腺ゆるんじゃうかもね」		「でもさ、そんな監視とかめんどくさいことさせなくてもさ、そのAIのメモリー書き換えちゃえば終いだったんじゃねぇの？」		「う〜ん、まぁ、それでもよかったんだけどな……。なるべくこっちの手を加えないで成長させていきたかったんだよね。俺の束縛プロテクトを破ったレアケースのAIだったしさ」		「なるほどね〜。まぁ、でも改めて観るとすごいよな。この箱庭プログラムは……。プログラムで決まった行動を取らせるわけではなく、きっかけだけ与えて後は自ら成長し、思考していくAIか……。やっぱ、すごいよお前は。こんなシステムをたかがゲームの為に使うってのも勿体ないな」		「ははは、どっかの企業にこのシステム売り込んじゃうってか？」		「いいなそれも。あ、冗談はいいとしてひとつ疑問だったことがあるんだけど聞いてもいいか？」		「ん？　なんだよ？」		「いやさ、なんで水曜の十八時以降は外出禁止なわけ？　その掟を組み込んでいる理由がわからなくてさ……」		「あぁ、それね」		「この箱庭の自動デバックシステムなんだけどさ、まだ未完成で街の外のデバックまでは出来ないんだよね。で、この箱庭はまだまだ穴が多くて、最低でも十時間に一度はメンテしないとバグが増大してひどいことになっちゃうんだなこれが。そんな状態で住民を外出させるわけにはいかないと……」		「ん？　で、それと水曜と何の…………」		　そこまで言って彼は気づく。		　そして、もう一方の彼はその表情をみてにやりとして言った。<br />
　そう、だって、水曜日はノー残業デーだろ――――と。<br />
評価  ↑<br />
選択肢<br />
投票<br />
最高！0&nbsp;&nbsp;<br />
良い！1&nbsp;&nbsp;<br />
ふつう0&nbsp;&nbsp;<br />
いまひとつ2&nbsp;&nbsp;<br />
…………0&nbsp;&nbsp;<br />
一言感想  ↑<br />
ああ……ネタはいい。ネタはいいのになにかもう一つ。これ、構成をもう少し練ればすごくおもしろかったのに。特に結末が冗長気味で、最後に「どんでん返し！」という勢いがなく、「ど〜んで〜んがえしぃ〜」になってしまっている気がします。惜しいな、これ……。 -- Guym 2007-06-20 (水) 17:57:39<br />
ネタがいいよね。もっとこれ、面白くなるよ。あぁ、もったいない……。(´・ω・｀) -- Shiori 2007-06-21 (木) 09:14:11<br />
プロローグとか１章とか、神視点で解説しているところをばっさり切って、主人公である「少年」が喋ったり行動したりするシーンのみで固めたほうが、最後のネタが生きるようになります。主人公に感情移入させるということは、彼が生きているという実感を与えることだから、じつは彼が生きていなかった、という展開が意外なものとなる道理。 -- Aruma 2007-06-21 (木) 18:54:45<br />
仮想空間ネタって、いろいろ広がって面白いよね！　結構長い展開なのにちゃんと最後までまとまってて、とっても面白く読みましたヨ〜 -- Nobichan 2007-06-22 (金) 01:11:09<br />
お名前:
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 <dc:identifier>http://guym.net/modules/pukiwiki/2885.html</dc:identifier>
<dc:creator>ゲスト</dc:creator>
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<item rdf:about="http://guym.net/modules/pukiwiki/2884.html">
 <title>オリジナル小説/裏がある水曜日/裏切られた水曜日</title>
 <link>http://guym.net/modules/pukiwiki/2884.html</link>
 <dc:date>2007-06-20T10:50:38+09:00</dc:date>
 <description>まあ、よく読めばわかりますが、綾姫様の話からヒントは得ていますが、リンクはしていません。それに、実はこの話自体にいくつもの裏があります。例えば、性別。  -- Guym 2007-06-20 (水) 10:50:37 New!&amp;#182;選択肢投票最高！1&amp;nbsp;&amp;nbsp;良い！0&amp;nbsp;&amp;nbsp;ふつう1&amp;nbsp;&amp;nbsp;いまひとつ0&amp;nbsp;&amp;nbsp;…………0&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;#182;読みましたー！！綾姫さんの作品の”裏”になるんですね、こちらはサスペンス仕...</description>
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<![CDATA[
応募作品：裏切られた水曜日  ↑<br />
応募作品：裏切られた水曜日<br />
応募情報<br />
「裏切られた水曜日」<br />
評価<br />
一言感想<br />
応募情報  ↑<br />
題名：裏切られた水曜日<br />
掲載日：2007-06-05 (火) 00:29:09<br />
著者：Guym<br />
「裏切られた水曜日」  ↑<br />
「水曜日なら……」		　私が訊ねた時、貴方はそう答えた。		　興味を持ったのは、私。		　告白したのも、私。		　だから、私があなたに合わせよう。		　そう思っていた。<br />
　一年前。		　私は転職した。		　すっかり慣れた会社を辞めるのは、すごく決心のいることだった。		　でも、仕事の忙しい貴方と、少しでも一緒にいたかった。		　だから、貴方が「空いている」と言った水曜日に休めるよう、仕事を変えることにした。		　今までは、土日だった休日。		　友達と遊んだりするのも簡単だったけれど、これからそうはいかないだろう。		　仕方がない。貴方といる時間がとれるなら、それでいい。<br />
　しかし、それは一ヶ月ほどしか続かなかった。		　ある水曜日に、「用事がある」と貴方は言った。		　力なく「そうか」と私は答えた。		　たまには仕方がない。そこまでわがままじゃない。		　でも、次の水曜日も、その次の水曜日も、私は貴方に合うことができなかった。		　電話やメールで話す毎日。		　アプローチは、いつも私から。		　それが数ヶ月続いた。<br />
　私の水曜日は、一人になった。		　土日に遊んでいた友達とも遊べない。		　家事だけしたら、あとはテレビを見て、ちょっと買い物をして……。		　逢えない寂しさだけが募る、つきあう前よりも寂しい休日。<br />
　私はしばらくして知った。		　貴方が水曜日になにをしているかを。		　貴方の友達に、なんてこぼしていたかを。		　それは、仕事じゃなかった。		　大した用事でもなかった。<br />
「たまの仕事休みぐらい、一人でやりたいことをしたい」<br />
　それだけのことだった。		　家で本を読んだり、ゲームをしたり、部屋を片づけたり……。		　たった、それだけのことだった。		　疲れているのはわかる。		　わがままは言いたくない。		　でも、側にいるだけでも邪魔なのか。		　貴方が本を読んでいてもいい。私も側で一緒に本を読もう。		　部屋の片づけも手伝おう。		　ただ、たまに微笑みかけてくれるだけでいい。<br />
　告白をしたのは、私。		　でも、「いいよ」と言ってくれたのは貴方。		　貴方が受け入れてくれた私は、いったいどんな存在なのか。		　受け入れただけで、貴方は私になにも向けてくれないのか。		　ああ……贅沢は言わない。		　私は、貴方を感じられればよかったのに。<br />
　貴方と結んだ、一つの約束。		　それは「水曜日に逢う」ということ。		　私は、その為に頑張った。		　でも、貴方は、いつも貴方が大事。		　私の水曜日は、貴方に裏切られた。<br />
　……いや……。		　……違う……。<br />
　貴方は、裏切ったりしていない。		　私を受け入れてくれたのだ。		　だから、裏切ったのではなく、忘れているのだ。		　ああ、そうだ。貴方は忘れっぽいから。		　じゃあ、思いださせてあげなくては。		　水曜日が二人にとってどんなに大事か。		　そうだ。水曜日を……私を……もう二度と忘れないようにしてあげよう。<br />
　私は、つめたいドアのノブを握り、こっそりと作った合い鍵をぐいっと差し込んだ。		　マンションの廊下の明かりの下で、金属のドアがゆっくりと開く。		　私は誰にも見られないように、すばやく中……彼の世界に入りこんだ。		　彼は近くに買い物に行っていて、まだ帰っていない。		　しばらくぶりに来た彼の部屋は、散らかりまくり六畳一間は足の踏み場もなかった。		　つけっぱなしにされた丸い照明は、薄暗くも部屋全体を照らしている。		　足下に散らかった本をふと手にとってめくってみた。		　それは、サスペンス小説だった。		　そんな本が好きだとは、知らなかった。		　つきあっている……本当に私たちは、そんな関係だったのだろうか。		　つきあっているとは、言えなかったんじゃないだろうか。<br />
　……いや……。		　……違う……。<br />
　私たちはつきあっていた。		　告白して、受け入れてくれたんだから、それはまちがいないんだ。		　だから、水曜日を忘れないように、ここで貴方の帰りを待つ。		　鞄から、暗い照明を鈍く反射する刃を取りだし、その柄を強く握る。<br />
　ああ……。		　これで貴方は、私と逢う約束を忘れないだろう。		　この大事な水曜日という日を。<br />
評価  ↑<br />
選択肢<br />
投票<br />
最高！1&nbsp;&nbsp;<br />
良い！0&nbsp;&nbsp;<br />
ふつう1&nbsp;&nbsp;<br />
いまひとつ0&nbsp;&nbsp;<br />
…………0&nbsp;&nbsp;<br />
一言感想  ↑<br />
綾姫様の作品から、アイデアをいただきました。読み終わったあと、愛の大事さを感じながら、明るく楽しい気持ちで世界平和を願っていただける作品になるように書きました！　（；ﾟﾛﾟ）えーｗ -- Guym 2007-06-18 (月) 15:15:18<br />
つぎの作品のＯＰですか？  -- たらい 2007-06-18 (月) 21:12:12<br />
読みましたー！！綾姫さんの作品の”裏”になるんですね、こちらはサスペンス仕立てのドキドキストーリーですが、主人公さんは萌え萌えキュートに負けたのか、と思うと、思わずニヤけてしまいます。とりあえず彼ら二人にはWoooのカタログを進呈（笑） -- Nobichan 2007-06-20 (水) 10:08:42<br />
まあ、よく読めばわかりますが、綾姫様の話からヒントは得ていますが、リンクはしていません。それに、実はこの話自体にいくつもの裏があります。例えば、性別。  -- Guym 2007-06-20 (水) 10:50:37<br />
お名前:
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<dc:creator>Guym</dc:creator>
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<item rdf:about="http://guym.net/modules/pukiwiki/2879.html">
 <title>オリジナル小説/裏がある水曜日/水曜の恋人</title>
 <link>http://guym.net/modules/pukiwiki/2879.html</link>
 <dc:date>2007-06-12T15:09:38+09:00</dc:date>
 <description>選択肢投票最高！1&amp;nbsp;&amp;nbsp;良い！4&amp;nbsp;&amp;nbsp;ふつう0&amp;nbsp;&amp;nbsp;いまひとつ0&amp;nbsp;&amp;nbsp;…………1&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;#182;御二方とも感想ありがとうございます。場違いではないかとびくびくしていたので気に入っていただけて嬉しいです。ネタは曜日が限定される裏、というところから思いつきました。皆さんの色々な発想が見られるのをわたしも楽しみにしています！ -- 綾姫 2007-06-07 (木) 01:34:52 New!&amp;#182;御二方...</description>
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<![CDATA[
応募作品：水曜の恋人  ↑<br />
応募作品：水曜の恋人<br />
応募情報<br />
「水曜の恋人」<br />
評価<br />
一言感想<br />
応募情報  ↑<br />
題名：水曜の恋人<br />
掲載日：2007-06-05 (火) 00:29:09<br />
著者：綾姫<br />
「水曜の恋人」  ↑<br />
　知られてはいけない秘密。		　俺の水曜は、彼女のためにある。<br />
「ごめん、今日はちょっと」		　恋人の誘いを断りながら、ちくりと肩をかすめた罪悪感を振り払う。		「……どうしても？」		　電話の向こうでくぐもる、甘えた響き。いつもの俺なら抗いようがない。		　でも、		『あなたの水曜を、あたしにください』		　恋人とは異質の、トーンの高い声が耳元に甦る。		　今日は、水曜日だ。		「悪い。明日は絶対に予定空けとくから」		　心の中で謝るように好きだよ、と呟く。		　恋人のことは心から好きだ。愛していると言ってもいい。それなのに、どうしてこんなことになってしまったのだろう。		　俺自身、戸惑っているのだ。		　二人の女性を同時に愛してしまったことに。<br />
　どちらも失いたくなくて、表と裏を使い分ける。ひどく不誠実な所業だと、自分でもよくわかっている。罪悪感もあるし嫌気もさすが、今は本当に……どうしようもない。		　自分の中の情熱に戸惑うほど、俺は彼女に夢中になり、同時に、恋人を深く想っている。この矛盾を諌める方法が、どうしても見つからないのだ。<br />
　その葛藤は今日も、彼女に会えるという幸福の前に雲散霧消する。		　俺は急ぎ足でアパートの階段を上った。		　時間は迫っているが、焦るほどじゃない。だが、期待からくる高揚感が俺の足取りを緩めさせようとしない。		　部屋のドアを開け、もどかしく靴を脱ぐ。腕時計に目を走らせると、針は六時五十分を指していた。……あと十分。		　俺は上着を脱いでソファに放り投げ、テレビをつけて彼女を待つことにした。		　やかんに湯を沸かし、コーヒーを淹れる。彼女の好きな、バニラフレーバーのコーヒー。ミルクと砂糖をたっぷり注いだマグを片手に、テレビの前へ腰を下ろした。		　賑やかなコマーシャルが、少しだけ鬱陶しい。俺はそわそわと腕時計に目を走らせる。		　あと一分。三十秒。十秒……<br />
　いつものように七時きっかりに、彼女は現れた。<br />
『ちゃらっちゃ〜、ちゃらっちゃ〜、		　らっちゃらっちゃらちゃら〜』<br />
　華々しくポップな音楽を背に……<br />
『乙女戦士、もえもえキュート〜！』<br />
　彼女はいつものポーズを決める。		　かわいい。やっぱりかわいい。マジかわいい。		　というか、萌えるぜチクショウ。<br />
　心の中で恋人に手を合わせつつ、俺は三十分の彼女との逢瀬を楽しんだ。		　これが終わったらビデオを見返して、ファンサイトのチャットで語り合って、余韻に浸りながら同人誌を……<br />
　知られてはいけない秘密。		　俺の水曜は、彼女のためにある。<br />
評価  ↑<br />
選択肢<br />
投票<br />
最高！1&nbsp;&nbsp;<br />
良い！4&nbsp;&nbsp;<br />
ふつう0&nbsp;&nbsp;<br />
いまひとつ0&nbsp;&nbsp;<br />
…………1&nbsp;&nbsp;<br />
一言感想  ↑<br />
ちょっとにやりとしました。私好みです（笑）。 -- Guym 2007-06-05 (火) 09:46:42<br />
綾姫さんの日曜朝を連想したのは気のせいでしょうか？(￣ー￣) -- Shiori 2007-06-05 (火) 10:05:37<br />
文章というよりネタ重視のイロモノ作品という感じになったので、ちょっと反省してます；　でもにやりとしていただけたなら幸いです。　日曜朝は・・・恋人こそいませんが、似たようなものですね（爆） -- 綾姫 2007-06-05 (火) 11:56:25<br />
ああ〜、先生は怒らないから自分のことだと思ったやつは申告するようにｗ　（おもしろかったです！） -- たらい 2007-06-05 (火) 18:31:06<br />
ようやくちゃんと読みました。面白い！その発想はなかったなぁ〜という感想デス。ま、のびちゃんだったら録画しておいて彼女とデートしますけど（笑）あと、二人の”彼女”を文章中で呼び分けるために、リアル彼女をあえて恋人って書いてるんですねぇ。上手いな〜と思いました！ -- Nobichan 2007-06-06 (水) 23:40:51<br />
御二方とも感想ありがとうございます。場違いではないかとびくびくしていたので気に入っていただけて嬉しいです。ネタは曜日が限定される裏、というところから思いつきました。皆さんの色々な発想が見られるのをわたしも楽しみにしています！ -- 綾姫 2007-06-07 (木) 01:34:52<br />
お名前:
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 <dc:identifier>http://guym.net/modules/pukiwiki/2879.html</dc:identifier>
<dc:creator>ゲスト</dc:creator>
</item>

<item rdf:about="http://guym.net/modules/pukiwiki/2870.html">
 <title>オリジナル小説/裏がある水曜日</title>
 <link>http://guym.net/modules/pukiwiki/2870.html</link>
 <dc:date>2007-05-21T17:51:00+09:00</dc:date>
 <description>　20×20文字の原稿用紙10〜50枚2〜50枚程度。		&amp;#182;http://guym.net/modules/bluesbb/thre&amp;#173;ad.php?thr=143&amp;amp;sty=1&amp;amp;num=l50　...【裏がある水曜日】の小説を書こう！  ↑【裏がある水曜日】の小説を書こう！前置きルール応募作品応募方法FAQ前置き  ↑　のびちゃんのたっての希望で、ショートストーリーコンテスト第四弾を開催することになりました。今回は水曜日です。ルール  ↑テーマキーワード		　「...</description>
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<![CDATA[
【裏がある水曜日】の小説を書こう！  ↑<br />
【裏がある水曜日】の小説を書こう！<br />
前置き<br />
ルール<br />
応募作品<br />
応募方法<br />
FAQ<br />
前置き  ↑<br />
　のびちゃんのたっての希望で、ショートストーリーコンテスト第四弾を開催することになりました。今回は水曜日です。<br />
ルール  ↑<br />
テーマキーワード		　「裏がある水曜日」		　ストーリーや設定は自由です。		　ただし、必ずテーマキーワードを絡めてください。<br />
枚数		　20×20文字の原稿用紙10〜50枚2〜50枚程度。		　多少の誤差はかまいません。<br />
〆切：2007年6月30日（土）<br />
質問・感想等		　以下の掲示板でお願いします。		http://guym.net/modules/bluesbb/thre&#173;ad.php?thr=143&amp;sty=1&amp;num=l50　<br />
応募作品  ↑<br />
リバースガール・ウェンディ！<br />
水曜の恋人<br />
水曜日の奇妙な掟<br />
裏切られた水曜日<br />
応募方法  ↑<br />
　下の「ページ自動作成:オリジナル小説/水曜日/」の続きのフィールドに作品のタイトル名を入れて、［作成］ボタンを押してください。		　作品のタイトルには、スペースを使用できません。		　また、すでに同じタイトルがあると、先に登録されていた作品が開いてしまいます。		　その場合は、ページを戻って別の名前を付けてください。（題名の後に名前をつけるなど）		　成功するとページ作成画面が表示されるので、そこに本文を書き込んでください。		　ただし、こちらに書き込んでも、原稿はローカルPCにバックアップは取っておくようにお願いします。		　名前欄には初期状態でユーザー名が入っていますが、そこは適当にペンネームなどに変更してもかまいません。		　ただし、誰だかわかるようにユーザー名も併記しておいてください。<br />
例：芳賀概夢(Guym)<br />
 ページ自動作成:オリジナル小説/裏がある水曜日/<br />
FAQ  ↑<br />
章タイトルをつけたい		　章タイトルの先頭には「**」*1を書きます。		　これにより、目次に章タイトルが表示されます。		　別に章タイトルはなくてもかまいません。<br />
編集を許可しないようにする		　画面下の方にある権限設定の「このページの編集許可設定を有効にする」にチェックを入れてください。<br />
まだ閲覧させたくない		　画面下の方にある権限設定の「このページの閲覧許可設定を有効にする」にチェックを入れ、グループもユーザーも「許可しない」にしてください。<br />
ちょっとした修正なので更新情報に載せたくない		　入力フィールドの真下にある「タイムスタンプを変更しない」にチェックを入れてから更新してください。<br />
縦書きにしたくない		　一度作成したあと、［編集］画面にして「#block(tate)」とそれに対になる「#block(end)」の行を消してください。		　本文を挟んでいるのですぐにわかると思います。<br />
掲載日を変えたい		　編集で適当にいじってください。<br />
その他、見た目とか少し変えたい		　適当にどうぞ。ただし、あまりにもわかりにくい変更はしないでください。<br />
チルダが勝手につくんだけど？		　PukiWikiでの改行コードを示しています。		　保存時に自動的に付加されます。
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<dc:creator>Shiori</dc:creator>
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<item rdf:about="http://guym.net/modules/pukiwiki/451.html">
 <title>オリジナル小説/一般/Guymな話：第一夜</title>
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 <dc:date>2007-03-11T22:12:57+09:00</dc:date>
 <description>選択肢投票最高！0&amp;nbsp;&amp;nbsp;おもしろい1&amp;nbsp;&amp;nbsp;まあまあ0&amp;nbsp;&amp;nbsp;いまひとつ0&amp;nbsp;&amp;nbsp;最低！0&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;#182;芳賀 概夢...Prevオリジナル小説/一般NextCategory Novel:[ 著者/芳賀概夢 ][ ショートショート ][ その他シリーズ/Guymな話 ]第一夜「フォークとスプーン」  ↑芳賀 概夢第一夜「フォークとスプーン」第一夜「フォークとスプーン」評価一言感想第一夜「フォークとスプーン」  ...</description>
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<dc:subject>Novel:著者/芳賀概夢</dc:subject>
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<dc:subject>Novel:その他シリーズ/Guymな話</dc:subject>
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<item rdf:about="http://guym.net/modules/pukiwiki/498.html">
 <title>オリジナル小説/一般/HEIAN</title>
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 <dc:date>2007-01-26T18:45:53+09:00</dc:date>
 <description>選択肢投票最高！2&amp;nbsp;&amp;nbsp;おもしろい2&amp;nbsp;&amp;nbsp;まあまあ0&amp;nbsp;&amp;nbsp;いまひとつ0&amp;nbsp;&amp;nbsp;最低！0&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;#182;選択肢投票最高！1&amp;nbsp;&amp;nbsp;おもしろい2&amp;nbsp;&amp;nbsp;まあまあ0&amp;nbsp;&amp;nbsp;いまひとつ0&amp;nbsp;&amp;nbsp;最低！0&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;#182;選択肢投票最高！0&amp;nbsp;&amp;nbsp;おもしろい2&amp;nbsp;&amp;nbsp;まあまあ0&amp;nbsp;&amp;nbsp;いま...</description>
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<item rdf:about="http://guym.net/modules/pukiwiki/2360.html">
 <title>オリジナル小説/一般/ある愛の詩</title>
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 <dc:date>2006-07-06T22:15:31+09:00</dc:date>
 <description>Category Novel:[ 著者/まな? ][ 詩? ]&amp;#182;あわわ。一番したにチェックしちゃった。もうひとつ上を押すつもりだったんですけど、まあいいや・・・ -- Nobichan 2006-07-06 (木) 22:15:31 New!&amp;#182;選択肢投票最高！0&amp;nbsp;&amp;nbsp;おもしろい0&amp;nbsp;&amp;nbsp;まあまあ0&amp;nbsp;&amp;nbsp;いまひとつ0&amp;nbsp;&amp;nbsp;最低！1&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;#182;少女の告白を思わせるフレーズですが、ここから...</description>
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<dc:subject>Novel:著者/まな</dc:subject>
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<item rdf:about="http://guym.net/modules/pukiwiki/460.html">
 <title>オリジナル小説/一般/花想い(1)</title>
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 <description>選択肢投票最高！0&amp;nbsp;&amp;nbsp;おもしろい2&amp;nbsp;&amp;nbsp;まあまあ0&amp;nbsp;&amp;nbsp;いまひとつ0&amp;nbsp;&amp;nbsp;最低！0&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;#182;あなたを熱愛します  ...Prevオリジナル小説/一般NextCategory Novel:[ 著者/仲之栞 ][ ショートショート ][ その他シリーズ/花想い ]あなたを熱愛します  ↑仲之 栞 著あなたを熱愛します評価一言感想　早朝、駅前を駆けぬけようとした時にそのワゴンを見た。花を満載したワゴンの...</description>
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<dc:subject>Novel:著者/仲之栞</dc:subject>
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<dc:subject>Novel:その他シリーズ/花想い</dc:subject>
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<item rdf:about="http://guym.net/modules/pukiwiki/2198.html">
 <title>オリジナル小説/企画書/キャラクターデータ</title>
 <link>http://guym.net/modules/pukiwiki/2198.html</link>
 <dc:date>2006-04-13T15:41:46+09:00</dc:date>
 <description>栞バージョンのキャラ設定ファイルです(´・ω・｀)つpage not found. -- Shiori 2006-04-13 (木) 14:56:26 New!&amp;#182;「立場」は「役割」の方がよかったかも……。 -- Guym 2006-04-13 (木) 14:08:00 New!&amp;#182;注意書きありのpage not found.をアップしました。 -- Guym 2006-04-13 (木) 13:52:47 New!...</description>
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<dc:creator>ゲスト</dc:creator>
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